|
天然素材の無垢フローリング 株式会社エスコンポ
電話:0423-45-5071 携帯電話:080-1048-4161 担当:高岡 受付時間:平日・土日とも終日承ります。 |
| |
|
戻 る
ハススメーカーの家は安全ですか?
シックハウス法(シックハウス症候群を起こさない為の改正建築基準法)が施行されたのを受けて
24時間換気『万全のシックハウス対策を行った家』という事がメーカーのうたい文句です。
然しながら、現実にはシックハウスにかかる方も多くいる事が現実にあります。
メーカーの家は一見、本当に綺麗に出来上がっている家です。
LDKは大きくて窓がとってあり明るく、床はフローリング、最新のシステムキッチンに、エアコン
等最高級のグレードです。
極めつけは取り付けてある24時間換気システムです。
キッチンの換気扇とは別に、室内の空気そのものを入れ替えるための換気装置で壁の間や
天井裏にダクトが全部張り巡らされていて空気をグルグル廻しています。
此れを休みなく稼動させることで、窓を閉め切っていても『常に汚れた室内の空気を排泄して
新鮮な外気を取り入れ、室内を循環させます。
24時間で空気が綺麗に入れ替わる。』様になって います。
『2時間で空気が入れ替わる』というのが、シックハウス法の求める基準です。
建築基準法の改定で2003年7月以降に建った家は、全てこの基準に適合することであること
が法律で義務付け られています。
其処で問題なのは、『何故24時間で空気が綺麗に入れ替えねばならないのか?』と言う事です。
当然のことながら昔は誰もそんな事まで考えませんでした。
室内の空気が汚れたら窓を開けて空気を入れ替えればいいし、元々日本の住宅は夏涼しい
ように風の通りを良くして作ることが基本でした。
シックハウス法(シックハウス症候群を起こさない為の改正建築基準法)が出来た背景には
いまや日本の住宅に使われている建材の殆んどが『化学物質漬け』と言って良いほどの
様々な化学物質を多用した新建材であると言う現実があります。
都心の住宅展示場に行った事がありますが、足を踏み入れた途端、室内に特有の薬っぽい
微かな刺激臭を感じた事があります。
こうした事例は経験したことがある方は多くいらっしゃるのではないですか?
壁に貼っているビニールクロスの臭い、クロスを貼る為の合成糊の臭い、壁や床の下地の
合板の臭い、各建材に使われている多種多様の化学物質が少しずつ揮発してあの新築の
家の臭いを形成しているのです。
殆んどの開口材(ドア等)は集成材の上に薄くスライスした突板を合成化学糊で固めた建材
です。床のフローリングもカラーフロアと言う化粧合板です。
合板フローリングは薄いベニアの層を合成糊で張り合わせたフローリングで、突板と呼ぶ
0.2mmのスライスした天然木を貼ったものです。
又、パーチクルボードやMDFと言った工場で大量生産される新建材は安くて軽くて思い通りの
形に整形できるので実に多くの家具類に使われています。
こうして『一見綺麗』に見える新築の家は壁から床から天井からも引き出しものからも常時
化学物質が発散している様子がわかります。
こうして一見綺麗に見えて、安価で大量生産しやすい建材を使うのがメーカー製住宅の基本
的な考え方です。
全国どこでも同質の家が建つようにするには、品質管理しやすい工場生産の規格品が便利
だし、その方がお客様からクレームが来ないからです。
一番困った事にはお客様である消費者も『一見綺麗』な事を喜び、その建材が本物であるか
如何かを問わない人が殆んどなのです。
このWebサイトに掲載されている文章・写真・図面等の無断掲載を禁じます。
©Copyright 2003 Escompo
Corporation
戻る
|